晴れてよし、曇りてもよし 鉄舟の詩の中で、なんといっても、
「晴れてよし、曇りてもよし富士の山 もとの姿はかわらざりけり」
このの詩に込められた鉄舟の思いは、非常に奥深く、私としては、
「いかなる万変に会うも、いささかたりとも動かず、その難を堪え忍び、綽々として、その境遇に座を占め込んで、その大事を処理するというに至っては、その苦心惨憺の状は、とても死ぬくらいな手軽ではできざるはずなり」
を詩に込めたものと理解しています。
そして、この詩は、多くの人に知られておりますが、「山岡鉄舟」作とは、意外と知られておりません。
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Kazushito
2004.09.09 01:10
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