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【内容情報】(「BOOK」データベースより)

山岡鉄舟と聞いて、どのようなイメージを持つだろうか。一般的には禅と書と剣の達人だろう。新撰組ファンならば、その前身である浪士隊のエピソードで記憶に残っているかもしれない。他に、明治天皇の家庭教師、清水次郎長との交友が知られているところだろう。少し歴史に詳しい読者なら、江戸城無血開城における勝海舟・西郷隆盛会談に先立ち、彼が幕府特使として官軍に派遣されたことを思い出すだろうか。本書は、新たな資料と取材、そこに若干の想像力を加えて執筆したものである。彼は、優れた交渉人、行政マン、経営者であり、危機管理の達人でもあった。そんな新たな鉄舟像を軸に、激動の時代を読み解いていく。
【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 江戸の危機を救った男(江戸城無血開城の謎/西郷・勝会談説と欧米圧力説 ほか)/第2章 ボロ鉄の剣と禅(鉄舟を育てた飛騨高山/四男なのに“鉄太郎” ほか)/第3章 徳川大リストラ時代の行政官(徳川三百八十万石が駿府七十万石に/彰義隊 ほか)/第4章 明治天皇の家庭教師(「宮中に入ってもらえますか」/西郷からの依頼 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)

佐藤寛(サトウヒロシ) 1946年東京都生まれ。工学院大学建築学科卒。一級建築士。有限会社トーク(TA・OK)人財開発代表取締役。企業人経験を経て、現在、人材活性化コンサルタントとして、東証一部上場企業から町の商店に至るまで、企業や団体を中心に研修や講演を実施している。また、鉄舟禅会理事を務め、約35年間にわたり、鉄舟の研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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